ライブラ杯負けました。
ってことで事前から当日までのメタの話だったり次回の話で適当に暇つぶしします。
軽くゲーム内の状態だけ参考に。
過去チャンミは全部決勝2位、今回だけBリーグで床ペロしました。
課金は過去にはほぼなし、直近のロブロイPUだけ引きが良かったので投入。
その為、完凸SSRはイベント類省けばロブロイのみ。
プレイスタイルは勝ち重視:ロマン(好み)=6:4位
今回のチャンミはB1位で編成はメンツはこれ。
お察しの通りタイシンが居ない点と適正Sが今回は取り切れなかったのが主な敗因。
ここからは自己分析なので思ってること、推測が前提で。
・このステ前後が作れるならA決勝位行けたのでは?
-強弱は問わずSがかなり増えている為微妙な所。
-自チームの適正Sが少ない以上に周りのSも増えた。
結論:やや厳しい、一人絶対的なエースが必要だった。
・予選中の数字を見てやったこととやるべきだった事。
最終的な数字だけにはなるが大方予選もこれに近い数字だった
マヤノが道中妙に勝ったときがある点、ゴルシは終始弱かった印象位か。
・本番中やったこと。
勝率が低く上がる見込みがありそうなゴルシを打ち直す。
スキルステはそんなに悪くないので適正Sで作り直しを図った(失敗)
・実際にやるべきだった事
-マックイーンの打ち直し。
-マヤノをデバフと交代(苦渋の決断)(多分やらない)(長距離じゃないと固有が出ない)
本気で勝ちたいなら2つ目もやるべきだが、その前に1つ目だった
勝率が物語ってる感あるがこれは多分適正S分もある。
本質としてはゴルシは今回基本勝てない。
タイシンと勝ち方は違う(中盤から仕掛けるか終盤か)が同じ脚質なので
両方撃沈することも多い。
両方採用が多い環境だと6人+α(自分のような改造勢)こんな状態だと抜け出すのにも多少の運も絡む。
ひどい場合は両方邪魔して埋もれてエースの迫る影(一気)が碌でもない発動も。
それらを外して純粋な同脚質勝負のみという点では今回の先行マックイーンは必要。
おそらく似たスキルに少しのスタミナとパワーを重ねるだけで3割までは行けたと思う
直対負けもあった分が勝てるだけで3割だ。
動画等でも兎に角タイシン!なくてもゴルシ!と風潮していたが
個人的にはそういった手持ちの人は今回はマックイーンだったと思う。
ルムマでタイシンメタに偏ったのは単純に迫る影のだけだろう。
強いて言うならマックイーンの育成された回数も少ないのではないか。
そりゃ試行回数少なければメタに来ないし、注目も下がる。
他にも理由とすれば
・固有の爆発性、発動率は高いが他の顔ぶれと比べるとイマイチ。
→この辺は継承固有や先行特有の優れたスキル郡で解消
ウンス固有等逃げや先頭スキル(あんまり無いけど)、スピードスター(不安定)
兎に角言いたいのは半分戒めだが。
長距離で若干やる気が薄いとは言え情報分析ぐらいはすべきだった。
頭でっかちな編成改善は徒労。
正直仕方ない所もある、実際長距離はメンツが限定されすぎて見ていて面白みが薄い。
タイシンゴルシタイシンゴルシタイシンタイシンタイシンゴルシ。
いやまあマイルも今は、ウンスウンスofウンス何だけど、差しワンちゃんあったし。
今回は差しがノーチャンスなのが痛手だった、先行と差し育成が得意(逃げ追い苦手)な自分にとってはマイルと長距離は非常に手がかかる。
過去の戦績見ても中距離ならそこそこやれると思う。
前回の負けもナリブが意外と強かった点以外は若干運負け要素だったと思っている。
こんなもんか、脱線も多くなるし。
最後に次回のチャンミ予想とそれぞれの自身の勝ち筋を暫定で。
持っていない育成前提はこれ
中距離(2000m):中距離(2200m):短距離:ダート4:4:1:1
まあ誰もがこんな感じで思ってるでしょう。
個人的にはダート来てほしいな。
結局レース場次第だが出張るメンツは全部まとめると
オグリ、会長、ゴルシ、新エル、デジタル、マルゼン
この辺につける因子なり固有因子確保は安定だろうか。
何も分からんわ。
連敗記録は止まらねぇ