麻枝准濃縮100%です
冒頭に興梠博士らしき人と、ひなの幼少期。
最後に明確な描写とともに分かるが、病気のリハビリ光景だろう。
母「私達も大好きだった、とても立派な人だった」
陽太の両親は博士を認識していてひなもやはり昔から知っていたようだ。
映画撮影も終わりが近いようで。
ひなとの別れが突然着てもおかしくないと、思ったり思わなかったり。
Key(麻枝准)と海って不安になる。
両親に聞いてみると、親戚ではない、両親は母は死亡し父親は別家庭を作っている
そこで鳴神夫妻の恩師が引き取り、恩師も先が長くないからいざとなったら引き取る
という約束をしていたらしい。
其の話をひなともする模様。
”元は人間今は神になった”これは冷やかしか真実か
神になったのは334日前になっtらしい、割と最近何でや阪神関係ないやろ。
”神に等しい力を手に入れた”直後にこのセリフが入ったので最後に分かる病気の
治療家庭で取得した可能性も見れるかな?
ってことで父親の元へレッツゴー
鳴神家のおふくろの味が全て甘口にされた模様。
BGMが”夏”を思わせるモノですね。
そっくりながらもいいBGMに聞こえる、サントラほしいですね。
本城突撃
父の話に過去形がついている、お茶も一人分、何かに気づく陽太
ロイヤルミルクティー待ってただけなんですけどね。
陽太(視聴者)「トンデモ展開キター!かと思った」
ギャグとシリアスで反復横跳びは大変だ。
おや?ならば親父の”だった”は何なのか?
隣に居るのがひなだと知るやいなや、驚く夫婦。
ここから少し意見が分かれる会話が始まる。
ひなは幼少期ロゴス症候群という、脳と筋力が収縮する不治かつ死に至る病を持つ。
歩くことどころか会話もできなかったという。
2方向から驚く2者
ひなの母親は状況に追い込まれ自ら命を絶った。
今の夫婦の反応を見るに今の妻もひなの世話までは見ていたのだろう。
ソレすら絶望して諦める事になったと思われる。
そして今のひなも受け入れることはしないという。
気持ちは分かるが、個人的にはこれはタダの父親の正当化だろう。
だが、陽太の願いもわがままで無理な話だろう。
父親に言い残すことは無いと無表情で流す。
少し間を置いてからのセリフに少し不気味な感じが。
現時点では、興梠博士が正当な方法または世界に抗う形でひなを治療(延命)
世界の終わりがひなの命に繋がりがあるのか。
最後に旅館で少し思考を巡らせて考え込む陽太
ソレを流してゲームをして終わり。
イントロが流れてたので良し。
以下Cパート
7話で見つけた住所は、父親の家だったようで。
残り4日。
やっとと言うべきなのか、話が目に見えて進みました。
考察みたいなのはありますが、まだ脳内で保存しておきます。