先週はちょっとボロカスに言ったので控えめに行きます。
先週口悪かったのはクドわふたーのCF結果が微妙すぎて不機嫌だったからです。
仕方ない。
じゃあいつもどおりに。
先週のドタバタから以外にも陽太以外は普通に生活している模様。
ここからOPが少し変わっていました。
ベタだけどこういうのは好きです。
ざっくりと変化部分上げときます。
画像は比較動画のSSで
サビが多分ラスサビかな?後半の歌詞と照らし合わせると恐らくそうだと思います。
歌詞も2番のラスに。
「あの旋律を口ずさんだ」→「あの旋律をまた聴かせて」
ここから新規カットが多いので一気に。
歌詞も同様
「果で待っていて」→「神話にならないで」
色々不吉な感じはするけど本編行きましょう。
イザナミさんは登校ギリギリ派みたいですね。
国が絡んだ連れ去りだけど警察は一応動く見たい。
バスケ部いいヤツかよ。
タイトルロゴのセンスは分かりやすくて好き。
予告で知ってたけど鈴木少年は陽太の学校に転入。狙いは何でしょうね。
「親はふたりともくたばってます」
受験に話をメインにすると露骨に不機嫌な少年。
大方予測はつくけど陽太に何か助力又は利用を考えてそう。
会話の裏で勝手に連絡交換、やってることはひなよりエグいぞ少年。
5億年ボタンの話を真顔でするな。
運動も出来る少年。君主人公向いてるね。
見るアニメ間違えたかな?
「知り合いの店とか・・・」
露骨すぎて会話が成立していない誘導。
台詞回しが露骨にひなの事を連想させようとします。
持ちかけて欲しいのか引き出したいだけなのか。
鈴木「4人で出来るゲームが欲しい」
イザナミ「麻雀で」
何故嫌な顔を?
配牌が良いようで実は微妙な感じ生々しい。
迫真の四暗刻
時は早く、秋の模試を受けていたみたいで
結果は微妙なので秋季講習に行く模様。
秋とか冬の描写って物悲しい感じわかりやすいですね。
結構仲良くやってるみたいですね。
3ヶ月以上も経ってますが大丈夫なんか。
世界が終わるまで何日ってのは一体何だったのか。
鈴木少年映画を見たいと言い出す。
露骨に空気が重い挙げ句に陽太は見ないと言う。
やっぱり何処と無く気を使ってはいたのか。
未完成だから見ない。鈴木少年またもや不機嫌、そろそろ爆発しそうだ。
もう受験シーズン!早すぎ!
一番気まずい受験状態やん、でも意外と自己採点ヤバイやつのほうが余裕。
過去1でかいKeyコーヒー
少年の声色も以前の声に、そろそろですかね
楽しいことを経験できた
欲を言えば祭りのも行きたかった、映画の観戦楽しみにしている。
明らかな煽りだ。
これに対して陽太は
「そっか、期待に答えられて良かった」
これは普通に気づかないだけなのか逃げなのか。
鈴木少年も直接言うべきだよ・・・コミュ障みたいじゃん。
タイムオーバー、カリフォルニアに帰る。
何だ其のセリフ、ってかなんでカリフォルニアなんだ。
一同困惑、そらそうだ。
視聴者は両者の立場を知っているから理解するが
陽太達は知る由もない、鈴木少年がやっていることは視聴者目線の知識で話しかけて引っかからないキャラに苛ついているだけ、まさに一部視聴者みたいだぁ・・・
ってことで過去数ヶ月の回りくどいフリは勿論陽太たちには伝わるわけもなく。
「急に挨拶をして、学年も違って進学もしない、何故輪に入ってきた」
気づいたようです、ウソだろお前。
まあ一応9話で「ある少年が神殺しの火を使った」って言うたかな?
火?日?
「やっと気づきましたね」
一応少年から言い出すのは上から禁じられていたみたいです。何で?
直接手は下していない、ほころびを作ったのは事実だが後は人類の選択だ
そっすか・・・
生きているが神ではなくなった
チップ抜いても生命維持はしている見たいなところでしょうか。
直後に鈴木少年によるネタバラシ。
びっくり仰天陽太くん。
天才鈴木少年による援護を受け現在のひなへ合う事を決意。
ここセーブポイント
「お前たちに運転手として使われるとはな」
ほんとだよ。
車でまあまあ遠方へ。
YAMADA
何故か2週間だけ持つ偽装した研究助手の身分証。
大抵のことが出来る天才だが大抵のことしか出来ない天才なので手助けはここまで。
急に大人を見せる少年、お前情緒不安定だな。
彼なりに罪悪感を返したのでしょうかね。
この後二人は車で帰っちゃった、泊まり込みでしょうか。
あ、OPの人だ。
司馬さんらしい、また神様かよ
佐藤ひなの臨床担当で潜入らしい
どういう扱いで入院?しているんでしょうね
OPの
司馬「安静に、驚かせないで」
陽太「おk」
陽太「ひな!!!」
アホなんか?もうちょい良い演出あるでしょう。
と言うか陽太の事ある程度知ってるんですかねこの対応の仕方。
と思っていたら直後に知り合いか軽い確認が入ってました。
なんだそら。
髪の毛は開頭手術で一度は坊主になった後から生えたようです。
女の子なので半年弱あればこれぐらいは伸びそうですね。
肉体的には健常なのである種たちの悪い状態。
と言うか意識は残ってるんですね。
陽太「この子を連れて帰りたいんですが」
司馬「あなたが・・・?(なんで?)」
そらそうだろうし唐突すぎて笑った。
鈴木少年の根回しが意外と強い、許可が降りちゃった。
ただし、ひながそれを良しとすれば
連れてかれた後の経緯で男性を強く拒絶するらしい。
なので厳しい
陽太「あんまりだ!(大声)」
「今日は帰ってくれ」
そらそうよ、ちょっとは学習しなさい陽太くん。
陽太「何だこの現実は、くらくらする」
俺もだよ・・・、なんとかしてくれんかPA
陽太早くも心が弱っていく、このままで良いのか自信も失う。
おしまい。
う、うーん
これは・・・アカン、妖怪尺足りずでもあるんだけど
これをGOするPAもヤバい、大丈夫か、本当に心配だぞ
正しい麻枝准の使い方を知らないPAがKeyをそそのかして勝手に3者自爆だこれ。
頼む今からでも遅くないから、ノベルゲーと音楽に戻ってくれ。
と言うか信者が見たいのはそれだろう。
事実としてやっぱりアニメは向いてないしそれが過去2回で分かっているのに。
乗っかる麻枝准も乗せる周りも悪い。
Charlotteよりは良いけどABより弱いって感じかな。
原点には戻ったけど戻りすぎてアニメじゃ無理だわ。
ゲームだとくどい作りにして重く見せれるけど、1クールごときの映像にされたら
あれよあれよとベタな寒い流れを見る羽目になる。
残り2~3話でひっくり返るかとはあんまり思えないよなぁ。
インタビューでは割と自信ありげに書いてたけど、信用して良いんだろうか。
やっぱりゲームじゃないとなって言ってそうだよなぁ。
何で視聴者が藁にもすがる思いで最後の巻き返し待ってんだよ!
何でこんなにゲームでいいじゃんって言うのかってのは理由あって。
現状アニメーションで良かった点逆にある?
そんな特有で目立った演出ある?無いやん。
じゃあタダ尺に縛られるだけの制作環境なのでは?
アニメじゃないと見れない伝わらない演出無いでしょう。
アニオリなら多少は無いとやっぱ視聴意欲が個人的には減っちゃうなと。
だからジャンプとかバトルモノって廃れないんですよ。
過去の麻枝准(Key)映像である程度受けたのって既存のゲーム作品ですし。
論より証拠っぽく感じます。
更に京アニの優れた表現が相まって良いものに感じれたんですよ。
脚本の体質自体は其の頃から大きく変わったようには見えませんし。
麻枝准が作るお話はゲーム前提にしてこそ真価を発揮するし
ファンもそれを見たいのでは・・・?
原点に戻るって彼の宣言は確かに果たしてます。
前半アニメにとっては不要にも思ってしまう日常、バカパート
あれも丁寧に時間をかけて長いテキストだから見れたし、意味がある
それを爆速アニメ尺にされるとやっぱり寒い・・・元々人選ぶギャグなのにね。
って素人なりに感じます、誰も感じない?
まあ少なくとも制作で誰も感じないから作ってるんだろうね。
ってことで少数の穿った意見と感想程度でしょう。
そうじゃないとこのような作品が何度も生まれまへんわw
このままじゃKeyとPAが麻枝准いじめてるようにしか見えへん。
誰か止めたれや。
この辺にしときましょ、好きなクリエイターを別の庭でけなしてもおもろない。
エエからABゲーム作って欲しいぜ~位。